2011年6月13日月曜日

外国人労働者関係

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110611-00000972-yom-pol

制度の対象は、「学術研究」「高度専門・技術」「経営・管理」の三つの分野で活動している外国人。詳細な評価基準を事前に示して、客観的評価を100点満点で行う方針だ。例えば、「経営・管理」分野では、学歴(配点35点)と職歴(15点)、年収(35点)、企業での地位(15点)を基礎配点とし、日本語力や就労企業によってボーナス加点し70点を合格ラインとする方向で調整している。


とある。学術研究は以前とあまり変わらないだろう。基本的に日本には加点すべき優秀な研究者がどれぐらい集まるのだろうか。「高度専門・技術」この部分も学術研究者と同じではあるが、日本の研究拠点の待遇次第で集まることも無くはない。しかし「経営・管理」部門は私企業の外国人経営者を厚遇で招く、というものなのだろか。しかも、年収が加点対象。で、高学歴で、華々しい経歴を持ち、高い年収で向かい入れてくれる企業の、「高い地位」にいる外国人「労働者」が日本をまず、選ぶかという問題。またそういう人たちがわざわざ「日本語」を学ぶ必要性があるのかという部分も疑問であるけども。
 いずれにしても日産のカルロス・ゴーン氏のようなケースはまれでソニーのストリンガー氏とか出先は華々しくともその後が続かないケースが多い気がするのだが。


公僕である以上はこういう情報にあまり影響を受けないのだけれども、だからこそ日本的な風土が色濃く残りつつも「産業界の声」という名目で各種特権が削減されつつある訳で。自分が労働者でいる間どのように変化していくのかを見つめていくのも自分の仕事の一つだと考えている。

近況報告

更新がなかなか出来ていなくてすいません。
最近を振り返ると、

  1. 達人セミナー@岐阜 がまず終了しました。広島県の胡子先生や岐阜大学の巽先生のお話に目から鱗な発見が多く、「あぁ、それ使いたい!」と思うことがいくつかありました。(また今度アップします)
  2. 6月24日の県講習会のお手伝いをすることが決定。結構この準備で時間がないんですけど、楽しみなので楽しんでやってます。これもまたシェアできたらと思っています。
  3. 本校のバドミントン部県大会で男子シングルス同率3位が二人でたこと。
  4. 本校のサッカー部が県大会で優勝。某新聞社/テレビ局が取材!?
とりあえずこんなところです。
いろいろアップしたいことがあるんですが、自前パソコンの職場持ち込み禁止を申し渡され、足かせのような公有パソコンを押し付けられているので、なかなかアップは厳しいのですが。ぼちぼちやって行こうと思います。

2011年5月25日水曜日

2013.5.25 土岐瑞浪倫理法人会 モーニングセミナー

タイトルのセミナーに参加してきました。
教員の方は倫理法人会ってなじみ無いですよね。経営者の方々が朝早起きの習慣を身につけ、毎日の業務を前向きに行い、業績向上を通じて日本を支えよう、というような感じの集まりです。毎回ってのも辛いし、そもそも経営者じゃないから申し訳ないんですけど、今回のように人とのつながりで参加させていただきました。

内容については下のリンクにドキュメントをリンクしましたのでご自由にどうぞ。
勝負に勝つこととは、またこれからの社会を支えていく子達を育てるには、といった観点でお読みください。
http://goanimate.com/movie/0EiM-YtZeL40?utm_source=linkshare&uid=0nLTwV5cCvtE

2011年5月1日日曜日

英語の教え方研究会4月例会に出席して(レポート)

今回は郡上北高校の橋本先生と武儀高校鷹見先生の発表を拝聴してきました。

橋本先生からは長良高校のAll Englishでの授業を撮影してきていただき、それを視聴しながら検討をしました。橋本先生の話によると東濃実業の亀谷みゆき先生も同様にワークシートを使いながらとにかく内容理解→音読を英語でもっていこうという実践でした。

非常に興味深いのは「ワークシートを効果的に使うこと、そしてある程度毎回同じ形式のハンドアウトを使うことによって『教師による英語の発話』が英語で理解できなくても授業が進行していく」ということの有用性と危険性」について考えることが出来たことです。有用性については「教師が日本語を使わない」という学習指導要領のimplicitな目標(明文化されていないpublic pressureであるんですが)が達成できるという点。危険性は「ワークシートを完成させることを主眼に活動させた場合授業者の意図しない学習活動を誘因する可能性があるという点でした。つまり、
1)本文 2)本文を簡素化したサマリーの穴埋めハンドアウト
を使用し、「生徒に何度も何度も本文を読ませて理解させたい」という意図を持って生徒に活動させた場合、生徒にとっては「プリントを完成させる」という指示しかしていなければ生徒はプリントの穴埋めをするためにkey wordや構文等を参考にスキャニング→ワークシートに書き写すという授業者本来の意図と違う活動によってワークシートを完成されているのではないか?という見地を持っていなければならないことに気づかされました。

また、「サマリーをさせるときは閉本が基本」という学習方法としての基本を学びました。確かにリプロダクションを誘発したいのであればその通りで。
1)キーセンテンスorキーフレーズをいくつか与える
2)キーワードを与える、図や写真などを与える
3)何も与えない
などといったタスクレベルを変えて、知っている単語を駆使してリプロダクションさせる活動をどこかで入れていくべきだと思いました。(現勤務校では難しいが頑張ろう!)

鷹見先生のお話ではリーディングの評価について、発問形式の分類について学びました。定期考査では「下線部の代名詞が指すものを・・」という問題しかこの10年間初門してこなかった自分には目から鱗の話でした。
Global - Local   /  Explicit - Implicit という四つの領域から発問を分類しバランスよく教育活動全体で仕組んでいく必要性に付いて考えました。
Global - 文章全体または2文以上にわたって分と分との関係性や文脈を理解しないと解答できない発問
Local  - 単文単位で理解できないと解答できない発問
Explicit - 明示的に書かれているもの
Implicit - 推測が必要なもの
と分類しました。鷹見先生によると①中嶋洋一先生などは最近Global Impricitに分類されるような発問を授業でしていく必要性について述べられていること、②大学入試でもそのような発問がされることが件数として増えてきたこと、また橋本先生からは「うちの学校の生徒はこういう教科書から飛び出して生徒自身の世界に教科書の内容を引き寄せるような発問をしていかないと生徒は退屈してしまう」ということも述べられていました。自分はinput系の活動しかしていなかったことによって、上記の点でなにか面白みの欠ける授業をしていたのかなぁと考えてしまいました。

ただ②に関わって「定期考査などでは『初見の文章でないこと=学力として、授業で既に扱ってしまっているGlobal Implicitな発問は定期考査にはそぐわないこと』」や客観性の確保が難しいことなどがあるので、Open Endな授業内での発問を重視すべきなのかな、という気もしました

いずれにしてもInput重視の授業で必要な要素であり、これからの授業で補完してかなければいけない部分だなぁと思って聞いていました。

2011年4月20日水曜日

新天地、加茂高校定時制

ご無沙汰になりましたが、ブログ再開したいと思います。
特別時間割等でなかなか授業ができていませんが、持ち時間とかは次の通りです。
一年生英語Ⅰ、三単位
二年生英語Ⅱ、2単位
三年生英語Ⅱ、2単位
四年生OC1、3単位

ただしOCはTT、1年生〜3年は1クラスを分割でもつことになりました。
まだオリエンテーションなのでTTでやっていますが。生徒もコツコツプリント
を進めてやろうとしてますし、外国籍の子たちは発音がすこぶる良い。あちこち
にローモデルがいるので日本人の生徒にもいい波及効果があればと期待してます。

2011年3月28日月曜日

転勤&打ち合わせ

土岐商業高校、5年間お世話になりました。
いや、いろいろ経験させてもらいました。英語界ではディベートも関わらせてもらったり、達人セミナーの主催や共催、講師としての発表・・・いろいろさせてもらいました。授業でもかなり好き放題やらせてもらいました。それに付いてきてくれた主にコミュニケーションコースの子達にはお世話になりました。
初担任させてもらった2Fコミュニケーションコースでは海外研修オーストラリアにもいかせてもらいました。何から何までいろいろと、楽しませてもらいました。

次の学校は・・・
加茂高校定時制に決まりました!!!
まだ学校の様子はごくわずかしかわかりませんが、どこへいってもそこにいる子達のために行動するのみ!頑張ってきます!という決意表明。

2011年3月5日土曜日

この仕事のありがたいところ。

今日、本校を卒業して短大に通っている女の子にあった。
「先生、私もう働いてるんですよ〜」という。短大まだ2年生じゃなかったっけ?
「使用期間っていうんですけど」あ、そういうことか。
「でも、週休1日だし、通勤はバスと電車で往復3時間ですよ〜」そら大変だ。

と、ここまでは普通の会話。
この仕事をやってると自分がしゃべってるんだけど「下りてくる」時がある。相手に語りかけているんだけど自分にも言い聞かせている。しかも、自分の人生の課題めいたことをさも分かったかのように語っている。いや、なんか誰かに言わされてるというか、言い聞かされているというか。なんと言えば良いか分からない感覚なんだけど・・・以下自分の語り。

「週休1日かぁ。大変やろなぁ。んでもな、通いで3時間は自分がやりたい事、なんかできない?一日は本当に自分がやりたい事に使ったら良いと思う。だけど、もしもう一日休みがあるんなら自分の人生のために使わなあかん。自分がその仕事向いてないって思うんなら、自分がなりたい仕事の勉強したらええやん。自分がしてる仕事がまだ満足にできてないんなら、段取りから見直すんや。職場片付いてるか?上司や先輩になんか自分からできる事、簡単な事で良いから一つ考えてみ。1日往復3時間、6日あったら週18時間、自由に使えるんやろ??日曜日18時間ぶっ通しで遊べる??無理やろ??週休1日っていっても、18時間まるっとやりたいことやれる時間はあるんやから、まずそこを有効に使いなよ。その日の段取り30分で復習して(バス)、30分本読んで(中央線)、30分で自分のモチベーションアップのために曲でも聞いてテンション上げるとか(愛知環状鉄道)どうや??」

こんなこと言ったかな。
あと、佐々さんに教えてもらった金融についても話しましたよ。
なんか、教えるって、「知る→やる→理解する」のプロセスの中ですごく重要な部分だとおもいます。反復作業による定着と同じかそれ以上の効果があると強く感じました。この仕事に就けて自分が一番成長させてもらってる気がします。ありがたい事です。

2011年3月4日金曜日

新たなる支配世界の始まりなのか Part1

事の発端はMoneyzineの記事からこの話題に興味を持ち始めた。
世界の富豪達は石油・金融から農業へシフトしてるのだろうか。
http://moneyzine.jp/article/detail/155855
ここでは米企業モンサントの名前はごくわずかしか出てこなかったし、ビル=ゲイツ、ウォーレン=バフェットという名前が踊っていたので記憶の片隅にしか無かったが衝撃的内容であったため、マネーゲームはここまで来てるのかという衝撃を受けた。
オイルマネーやITや金融バブルで散々利殖したにも関わらず世界の富豪達は「世界を救う」という大義名分のもとに、さらに高見を目指すというのか。
この記事を眺めてみると、昨年日本で行われたCop10はこの文脈で読めば、知識の無い人から見てもかなりグロテスクなやり取りも納得がいく。日本で生活していると全く危機感を覚えない事であるが、その影響は既に国内にも影響を与えているのではないかと考えられる。Cop10という場は、生物多様性という表面上の議論を装った生物遺伝資源をどう利益配分するかの戦争であり、今後、我々の生活にどのような影響を与えていくかを伺い知るにはちょうどいい材料だったということがよくわかるのではないだろうか。ここまで当時解説されていた文献なりソースにあたっていればもっと関心をもって事の成り行きを見守っていただろうが、その辺りが自分の情報リテラシーの低さを自覚させる。良い勉強になっているんではないだろうか。
 cop10を理解できれば、石油という先の無い商品よりも、穀物生産などの食品産業が次の時代の支配権になると考える事は容易であると思う。そういう意味ではITや金融に踊らされた日本はおとり作戦にまんまと引っかかった、とは言い過ぎだろうか。この失われた20年で失ったのは実は先100年の支配権、かもしれない。
 
 先日、Democracy now Japan で取り上げられた記事を見かけた。
(ただ記事自体は2010年9月のもの)
http://democracynow.jp/video/20100917-1(日本語版)
http://www.democracynow.org/2010/9/17/percy_schmeiser_vs_monsanto_the_story(英語版)


モンサント、この企業の名を知る人が日本にどれぐらいいるのだろうか。ただ、この企業はあのベトナム戦争の「枯れ葉剤」を生産していた企業、と言えばピンとくる人は多いんじゃないだろうか。枯れ葉剤の影響がどんなものだったかは多くの人が知っている事実であろう。この企業、枯れ葉剤で利益が今後見込めないということで農業バイオ部門への転換を図り成功している。同じようにデュポン(こっちは日本では有名か)も同部門へのシフトを早めている。
ウォールストリートジャーナルより
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_67561
モンサントの経営分析(ふっきーさんのブログより)
http://ameblo.jp/new-new-thing/entry-10643237593.html


この辺りまで情報を読み込んでいくと、状況が分かってきました。
1.元々化学薬品会社(しかも軍事部門に力を入れている)が除草剤で利益を上げていた
2.特許が切れてジェネリック他社製品によって利益が減った
3.除草剤に耐性のある遺伝子組み換え植物の種子と除草剤のセット販売で利益回復
4.さらに利益確定のためにターミネーター種子の販売
5.農業による支配体制の確立


こんな形でしょうかね。。

ゆらがない/囚われない 心の常態=フロー状態を作る

日体協の雑誌より
スポーツ指導者とマネージメント
個の育成→フロー状態が作れる個が集まった集団なら良好なチームになるのは当たり前

脳(ライフスキルを身につけ、社会力を上げる)

  1. 思考
  2. 態度
  3. 表情
  4. 言葉
認知の脳
効)環境、自分の経験、他人に対して働き、それを判断し何をすれば良いのかを考える
罪)環境、自分の経験、他人に対して意味付けをする→ノンフロー状態を生み出す

例)雨が降っている(環境)
→すべき行動:傘をさす
→「今日は朝から嫌だなぁ」と思う「心の揺らぎ」(意味付け)

*「心の揺らぎ」の仕組みを理解して、環境に囚われずに「自分の心は自分で決め」「その状況で出せる最高のパフォーマンス」を出せるようにフロー化を起こせるようにする。

指導者五原則COACH
Comprehension:理解
Outlook:見通し(人は結果よりも変化を見る)
Affection:愛(期待よりも応援)
Character:言葉よりも行動 人の理解は視覚7割聴覚3割
Humore:楽しませる

再現性と自動化
知る→やる→分かち合う

辻 秀一さんの話から

2011年2月28日月曜日

第6回授業研究会in HIDA (report)

レジュメを作るのを忘れていましたが基本的な流れは次の通り。

  1. Keynoteを使って、授業内やそれを取り囲む言語活動とディベートの橋渡し的な解説。

  1. 10minutes debate→3minutes debateの展開(ワークショップ的に先生方にも体験していただきました)
  2. まとめ(競技ディベートにも少し触れました)
こんな感じでたっぷり16時過ぎまでお話しさせていただき、17時30分までアクションリサーチという事で「今取り組んでいる活動の紹介や悩みなど」をsharing&advice timeと非常に濃密な半日を過ごさせていただきました。また途中から昨年全国高校生英語ディベート大会準優勝チームを指導されている堀尾先生に加わっていただき、サーキットスピーチについて教えていただき、学校の状況などを教えていただきながら、合わせて教室でディベートを取り扱う時のアドバイスなどをいただきました。英語で日頃の悩みをシェアするというのは英語でのデリバリー能力がこの数ヶ月で↓したことを実感(ALTのマーティン君がいなくなって顕著)したのでまた自分のトレーニングも積まないと、と課題が発見できたのと飛騨の水質調査が敢行できたこと、そして例の頻発地震を体験できた事、日本で初ドミトリー等、色々体験できた「濃い」一日になりました。
お声をかけていただいた加藤先生、本当にありがとうございました!!

PS アクションリサーチではFood, Inc. と、アルジャジーラやDemocracy now!など、日頃我々が接している大手マスコミが報道できない(またはかなりの制限を受けた)内容を知るために英語を学ぶ、英語で「知る」ことができるんだ、ということを卒業する3年生の一部に伝えられたという報告をさせていただきました。
Food, inc.
Official Trailer


Longer Clip

私の英語学習歴 『英語教育ブログ』みんなで書けば怖くない! 「みんなで英語教育」

anfieldroadさんの企画にのっかって渡部の英語学習歴を振り返ってみたいと思います。

私の父は昭和5年生まれ、戦前〜戦中を経験し、英語=敵性語という教育で育ちましたから、その息子が「英語の教員になりたい」なんて言い出すとは何か皮肉なものです。ただ、それにはいろいろと訳ありでございまして、それも後で書こうと思っています。

英語とのファーストコンタクトは普通に中学校、義務教育の範囲内で特に好きとか得意になった訳ではないです。むしろ苦手な方かな、という感じでした。中学校で一番覚えているのは実用英検の3級を受験して2次試験、非常に美人で若い日本人女性の試験官(と記憶してますが、美化してるのかもしれんが)に試験していただきました。「あ、日本人だ・・・」とホッとしたのもつかの間、出てくる英語はネイティブライクな(そりゃ当然なんですけど)流暢な英語。普段は日本人の英語の先生(というと語弊あるんですけど・・・)の聞けば心落ち着く英語に慣れ親しんでいましたので、突然の黒船来襲。パニックになってそのまま終了。ちーん、、、それ以来、実用英語検定受けませんでしたね・・・あれはトラウマでした。

そうこうするうちに高校受験です。何がしたい、どうなりたいとか考えずに中学校から始めた剣道に没頭してたため、剣道部がある通学可能な県立高校は隣の恵那高校なので、そこに進路目標を置き、秋頃から受験勉強を始めました。塾も通っていましたが市内の関塾でしたっけね。フランチャイズの塾で塾経営をされている方々や先生方には悪い印象ないんですがあまり充実感がなかったのを覚えています。そうこうしているうちに同級生に紹介されていき始めた桐蔭ゼミナールに移籍。ここで出会ったのが後藤武士先生、今宝島社で文庫本を出版され爆発的ヒットを生み出しておられます。この先生と出会ったのは自分の教員人生の中でも大きかったと思います。
『勉強というな、学問と言え!」(勉める事を強いられてたら、身に付かん!)
なんか、思い出してたら色々思いであるんですけど、高校3年まで通ってましたので、あれもこれもになりますので割愛。ただ、後藤先生が毎授業出てくる「後藤式鉄則」をまとめて出版していたら・・・という思いが強いです。これも後ででてくる寺島メソッドと共通性があり、まとめられてご出版されたら良いのにと強く思ってるのですが原稿を残していないから無理!とか言われそうですね。僕もノートあまり取っておく方ではないので無理ですね。

そうこうするうちに高校に合格。晴れて恵那高校では剣道三昧の高校生活でここでも英語と華々しいおつきあいはできていません。まぁ、「なんとなくこうなんじゃない?」という読解やリスニング、そして「英文法はパズルだよ」という愚弄ぶりでしたね。ここまで書いていておもうんですけど、「英語嫌いだな、俺。」って思いますね。少なくとも当時はそう好きでもないし、いくつかある教科のうちの一つとしか見てませんでしたね。それにALTもいらっしゃいましたけど、話したこともありませんでしたし。国際交流?なんじゃそれ、って感じでした。
ただ、後藤先生@桐蔭ゼミナールの授業と加藤和郎先生(現恵那南高校?)の英文法の授業が楽しかったのはよく覚えています。なんか構造解析とかそういうのは好きでしたね。完全に言葉としてというよりはパズルのように考えていました。
当時、予備校の「夏期講習」に行くのがステイタスというか「勉強してる感」がして、よくわからず代々木ゼミナールにでかけていったものです。初めて見る世界でこれはこれで良い経験になりましたし馬場純平先生の授業を好んで見に行っていました。馬場先生自身、英語の専門家というよりは海洋学の研究者をされてたような覚えがありますし、高校での文法訳読とはちがった「英語を使って仕事をする人」に初めて接した感動を未だに覚えています。そんなこんなで大学進学をどうするか考えなければならない段階になって「教員を目指す」と公言。これは「部活を教えたいから」という理由からでした。じゃ、なぜ英語か?といえば、離任式にだいたい「英語の女性の先生がいたから回転が速い」と思い込んだのと、そこそこセンターで点数もとれてた(という勘違い?)から「じゃ、英語の先生を目指すか」というなんともはや身も蓋も無い理由で大学進学を進めました。
大学は京都産業大学に進学。これも「剣道部がすごそうだから」という意味が分からない理由で決めてしまいました。しかしここで最初の壁にあたります。当時(いまもかもしれないけど)京都産業大学外国語学部の教授や外部からの講師は外国人の方が多く、のっけから「90分オールイングリッシュ」授業。こっちも年間120万払ってもらってて単位がとれなきゃしょうがないので必死に食らいつくしかなかったです。とにかく聞いて予習して、わからなきゃ知ってる単語をとにかく必死につないで・・・そんなスタートでしたが、なんとかついていったか・・・!?という感じでした。
大学時代に教えていただいた先生方で記憶に強く残ってる先生方と言えば・・・

  1. 多胡先生・・一昨年お亡くなりになられたということで、現外国語学部長 大和先生に教えていただいたのですが、僕が半年留年した時に「そういう時もあるから・・・くじけずにがんばりなさい」と優しく、支えていただいた先生です。声が非常にすばらしく、流暢な語りと美声が今も耳に残っています。
  2. 石井丈夫先生・・ゼミでお世話になりました。言語習得を学べば教員になってから役に立つんじゃないかという打算的な部分があったのですが、言語というものの奥深さ、そして人間の能力の不思議さに触れられたと思います。僕がもっと大人だったら先生の授業のもう何分の一を理解できていたらと思うと、今から学んでも遅くないのか・・がんばります.
  3. 川越いつえ先生/トーマス=ロブ先生・・音声学でお世話になりました。厳密には授業はロブ先生だったのですけど友人の谷村君と一緒に川越先生の授業も潜り込んだりしてました。音声学という響きは固いんですが「英語ができるようになりたい!』という生徒のニーズに応えるには英語の調音方法を客観的に教えられる、ということが分かっているか分かっていないかで指導観が変わってくると思います。取ってよかった授業の一つです。
  4. 横山仁視先生 園田学園女子大学にお勤めで京産大に講師できていただいていたんだと思いますが、横山先生の授業が好きでした。何が良かったのかなぁ。話し方が好きだったのと、かなり親身にお話をしていただいたり相談をきいていただいたりしましたね。未だにLittlewood のCommunicative Language Teachinghttp://amzn.to/fiNI6Jを三年生で購読しましたが、必死についていこうとしました。なんかあの授業楽しかったなぁ。
  5. 田中毎実先生 英語、ではないんですが「教育学史」の授業を取りました。この時の授業がハーバード大学のサンデル教授ではないですが、非常に楽しかったですね。あるテーマについて授業をされて、それに対して生徒がプリントに意見や質問を書き込む。それに対して授業をしながら次のトピックに進めていく・・・あの授業は僕の中でも残っててフリースタイルに見えてカチッと授業をされる、あの手法をあの後も続けておられるのか分かりませんが、また受けたい授業の一つです。
大学卒業後
大学卒業後は京都市立西院中学校で10月から講師を、その後3月に実家に近い岐阜県立中津商業高校で3年間講師、そして坂下高校で半年講師生活をして教員になりました。大学時代に石井先生からの宿題で「夏休み中にどっかの学会か勉強会にいって、レポート提出!」というものがありました。ここで出会った谷口幸夫先生、田尻悟朗先生はかなり後々まで影響を受けている気がします。谷口先生が主催されている『英語教育達人セミナー』にこのとき参加していなかったら今の自分は無かったでしょう。講師をし始めて自分の力量の無さから「どうしたらいいんだ?」と悩んでいた時に「音読」と出会いました。自分の学習履歴の中で音読にフォーカスを置いた時期が無かったので自分には新鮮だったものです。今でこそ英語の学習に音読は必須と言われていますが、自分は英語を声に出して読むということがなかっただけに衝撃的でした。あと、ICCの千田潤一先生。音読筆写や速音読など千田&鹿野晴夫先生のコラボは衝撃的でしたし、英語は勉強するものではなくトレーニングするものといういかにも体育会系な自分としては「我が意を得たり」と思ったものです。
そんなこんなで、今に至っているかな、という感じです。

英語教育ブログみんなで書けば怖くない!企画(http://d.hatena.ne.jp/anfieldroad/20110301/p1)に参加します!

2011年2月27日日曜日

第6回授業研究会in HIDA

第6回授業研究会のお知らせ 

1.日時:2月26日(土)13:00~16:30 
3.場所:斐太高校 有斐会館 
4.内容:「授業でできるディベートの基本」 土岐商業高校 渡辺正美教諭 
(1) 模擬授業(70分) 
(2) 質疑とディスカッション(40分) 
(3) アクション・リサーチ(90分)(参加者の先生方の実践交流をカジュアルに英語の練習を兼ねて行います) 
(4) 次回の連絡及びアンケート等 



ということで、出かけて参りました。日帰りとも考えていましたが、せっかくなので宿泊して懇親会で水質調査を敢行!山車という銘柄を熱燗でいただきましたが、いや正直端麗系の日本酒は苦手なんですけど、いけるいける。いや、ちょっと端麗辛口も捨てたものではないですね〜。
宿はJ-Hoppers Takayama
http://web.travel.rakuten.co.jp/portal/my/info_page_e.Eng?f_no=74640
に宿泊。遅めの帰宅だったので国際交流はできなかったんですが、現住所近所のT工業高校出身(しかも恵那市出身!)の横浜在住の女の子と他2名の相部屋。なかなか楽しいです。部屋もきれいだし、シャワールームはちょっと寒いけど、まぁ使えなくない。これで2500円はありだと思います。


研究会報告はまた帰宅後。ではまた。

2011年2月16日水曜日

Today's new word for me 4

Many readers have asked me about Momo since her death.
I found her when she was a 2-month old puppy.
We got her a doghouse, and she soon became a favorite in our neighborhood.
Strangers would come by and give her food.
I put up a sign that said "Don't feed the dog," but they didn't stop.
I loved taking her to a park and throwing a ball to her.
She would pick it up, but she never brought it back.
I think I got more exercise than she did.

2011年2月14日月曜日

google chromeの便利な操作(ブックマークの共有)

watanabeの使用しているバソコンだとMac、Win双方でブラウザを使用することがあったが、ブックマークの設定をそれぞれで行わなければならないという非常に面倒な作業があったた。auのデータカードDATA01は当初Winのみの対応だったため、ブラウザはWinでしか閲覧できずにいた。そのためブックマークはWin側のChromeが充実しているが、Keynoteや授業準備はMac側ですることが多いのでWinのブックマーク群をMac側に移行したいと思ったが、Mac側検索したところ、google chromeには設定の同期機能があるとか。うーん、便利になったものだ・・・
http://www.google.com/support/chrome/bin/answer.py?hl=ja&answer=165139

2011年2月10日木曜日

必殺ツール第二弾!!

http://zurukko.jp/
なまえがかわいい!
というのは別にして。単語がわからないから読めない、というのであれば、こういうサービスを使って「量をこなす」というのもアリだとおもいますよ。学習機能もあるみたいですし、お勧めしますよ。いつまでも週刊STから脱出できない!という方、そろそろTimeやNewsweekに・・・という学生さんにもおすすめ。「量をこなし、最新の情報をゲット→即戦力になる知識を活用!」これぞまさしく僕の夢である「英語ができる日本人ばっかりになった日本を見てみたい!」への早道じゃないかなぁ。

必殺ツール!!

http://www.toolsforenglish.com/index.html
こんなものぐさな、それでいて便利?なページ、皆さんに教えなくて誰に教えるんですか!?と思って、アップです。どうですか?急な出張時のプリント作成にどうぞ(そんな無計画なのは渡部だけだ!というご批判は甘んじて受けます、反省します・・・)

Today's new word for me 3

new words でもないけど、、、
facilitator
【名】
  1. 〔物事の進行などを〕促進する人[物]、容易にする人[物]
  2. 目標達成のため準備を手伝う人、司会者、世話役、まとめ役、進行役、世話人
facilitate
【他動】
    〔物・事が仕事などを〕楽[容易]にする、手助けする、促進する◆【類】help ;assist ; aid【反】obstruct
    ・She was very good at facilitating discussions between the two groups. : 彼女は、その2グループ間の話し合いをとてもうまく進めました。
    ・Selecting the right cookware can facilitate your cooking process. : 正しい調理器具を選ぶことにより、料理を早く仕上げることができます。

facile
【形】
  1. 手軽な、容易な、たやすく得られる、軽快な、軽薄な、器用な
  2. 愛想の良い、窮屈さのない

facileの語源は・・
【語根】
fac-, -fic-, -fact-, -fect-, facul-, ficu-, facil-, fici-, -fy, -faction
【語根の基のラテン語(L.)・ギリシア語(Gk.)】
L.facere = to make(作る), do(為す, 作用する), 置く

類語
  • artifice
    工夫、考案、技巧、たくらみ [語源] art(芸術)+L.facere(なす、作用する)

  • artificial
    人工の [語源] L.artificeの形容詞形 [語源] art(芸術)+L.facere(なす、作用する)
    などなど(結構ほか多数)
    詳しくは・・・
    http://home.alc.co.jp/db/owa/etm_sch

Today's new word for me 2

  I corrected testing sheets for the high school entrance examination today.  I found that I should have studied "english education in junior high school."  I din't know that our students had already learned the sentence form, "the one that someone do" before their career in high school.
  It's true that people forget things they learned but I didn't know the fact and failed to make use of their knowledge buried in their brain.  It's a pity!!

<今日の英語>PLAYは子供向け、大人hang out

(ジャレマガより転載)
最近、「英語で困ってる」という社会人の皆様とお会いすることが多いので、面白い記事などから、英語の勘所をつかんでもらえたらなーと思って掲載してみました。


<記事を全掲載>
I was listening to a Korean lesson this morning, and I found out that the word for "play" is similar in Korean and Japanese.
It can be used for both children and adults.
In English, we only use "play" for children.
It's strange even for a teenager to say, "I'm going to play with my friends tomorrow."
I imagine the girls playing with dolls or the boys playing "war" with toy guns.
They should say, "I'm going to hang out with my friends."



どうでしょう?かなり読みにくいと思います。私の授業の教材や最近の英語書籍ではこの文章を「意味の固まり=チャンク」ごとに/(スラッシュ)を入れてあります。この固まりごとに意味を文頭から取ることに慣れていくと英語は格段に読みやすくなるのではないかと思います。今日はこの記事をもとに、「英文を読む→意味を類推→日本語で意味を確認」という作業をしてみましょう。これで5〜7割頭で想像した意味とかかれている日本語の意味が一致していれば、かなりの素養があると思いますよ〜。
ではチャレンジ!!


I was listening 
to a Korean lesson this morning, 
and I found out 
私は耳にした
韓国語の授業を、今朝 
そして〜が分かった


<*ここで大事なのは「〜が分かった」という動詞が来たら、頭の中で「何が分かったの?」と突っ込みを入れてほしいということです。>










that the word for "play" is similar 






「play」という単語は似ているということが
in Korean and Japanese.






韓国語と日本語では。
It can be used for both children and adults.






それは使われます、子供と大人の両方に対して
In English, we only use "play" for children.






英語では、私たちは「PLAY」という単語を子供たちに対してのみ使います。
It's strange even for a teenager to say, 






変なのです、たとえ10代の子が言うのも、
"I'm going to play with my friends tomorrow."





「明日友達と遊ぶつもりだよ。」というのは。
I imagine the girls playing with dolls 






私は想像してしまいます、女の子たちがお人形遊びをしたり
or the boys playing "war" with toy guns.





男の子たちがおもちゃの鉄砲で戦争ごっこをしているのを。
They should say, 
"I'm going to hang out with my friends."






彼らは言った方がいい、
「友達と遊ぶつもりだよ」とね。

2011年2月9日水曜日

入試中につき・・・

あまり公的に発言できない、というか差し控えたいと思いますので、リマインダー代わりに次のアドレスをアップしておこうと思います。でも、確かに小学生波だな、俺の英語・・・。

http://whatjapanthinks.com/2011/02/03/english-ability-of-the-next-generation/

2011年2月4日金曜日

オースタット国際ホテル 多治見市にある国際ホテル


明日の達人セミナー午前のコマ

うーん、30分で・・・。
10分間ディベート、3分間で攻めるか、
新投入の4×4・・・。

みなさん、どっちがいいですか~?
と丸投げしたい気分です。

でも、時流からいくとディベートなんだろうなぁ。
でも、本格的なディベートを授業に取り入れる
のは大変だと思うんですよ。

余暇、課外活動、じゃないと・・・。
(40人全員をinvolveするのは
想像を絶する・・・。)

先日、ある他教科の先生とお話させて
いただいたのですが、、、


「ディベートって、討論の形式のひとつなんだよねぇ?」

「え・・・、討論とちょっと違うと思いますよ。」

「え、そうなの?」


こんな会話をしました。
ディベートは審判を介したといわれますが、
説得すべき・アピールすべきはすべて審判
なので、相手方に対してどうこうというのは
あまりありません。

むしろ受け答えで強硬な態度に出るのは
ジャッジの印象を悪くする(主観をはさんでは
いけないんでしょうが・・・)要素になりそうです。

あくまで紳士的に。
かつ論理的に相手の論理の矛盾や整合性の
なさ、信頼性の低さをジャッジに論理的に説明する。
ディベートを通じてお互いの理解を深めて妥当な
策を練るという討論とはちょっと違うんですよね。
A案B案どっちがいい?というどっちかというと
2者択一ですから・・・。

DATA01続報 Part2

auのデータ端末、DATA01ですが、やっとMac対応になり、快適環境がまたそろいました。Mac側からネット接続、パラレル経由のWinでクロームを走らせてますが快適。いや、若干ですがパラレル上でネットつなぐよりも遅い気もする。体感速度だから、気のせいかもしれないけど。んでも、まぁ、岐阜県東濃地方(特に多治見・土岐地区は)はまだ、


「WINMAXになってませんからっぁ!!」


と多少感情的に表現してみる。しかし、本当に名古屋とかで接続すると感動的な速度なのだが・・・。KDDI、もうちょっとだけやる気見せてみないか??

2011年2月3日木曜日

4×4シート

バージョンⅠ
1.空欄に横は人称の制限、縦は内容の制限をかけて、空欄に文章を書かせる。
2.4×4で16センテンス書かせる。
3.これを繰り返させて、速く書かせる、競争させる。

バージョンⅡ

1.空欄に横は人称の制限、縦は内容の制限をかけて、空欄のまま、言わせる(ペアで練習)
2.ぐるぐるで全センテンスを●秒以内に言わせる。

バージョンⅢ(バージョンⅡの応用編?)
例文の中に、所有代名詞や再帰代名詞を絡める。
人称・時制・相を絡める。
などを組み合わせたら無限に作れるんじゃないでしょうか。

参考までにファイルもアップしますが試作品です。




2011年2月2日水曜日

Today's new word for me 2


“Keep your mind on the things you want and off the things you don't want.”
(望む物に気持ちを向けて、望まない物のことは考えないようにしなさい。)
“That's not my cup of tea”(私の好みではない。)
Reminder for me
Yesterday, you remembered the word "erupt."
The verb is used to describe a volcano erupting, which means the top of the volcano explode and spread the magma out.

Today's a piece of awareness for me

  I attended "Asakatsu" taken place at Macdonald's in Tajimi.  "Asakatsu", maybe we can call it as "early bird" but I'm not sure. "Social meeting"? or "Gathering?" Whatever.

  It was a quite wonderful experience to discuss various topic with people who met for the first time.   (actually I have known of them but only on "Facebook."  I sometimes go to a Udon shop, named  "Sottaku" in Tajimi and the shop owner introduced me to the community.  I wanted to attend the "Asakatsu" but I failed.  Finally, I'm involved there!!  It's eyeopening and makes me think why I teach English to students.  That's "to use in the real world," absolutely!!

Anyway, It's time to end up today but I'll participate in the Asakatsu when I can.

2011年2月1日火曜日

the definition of "alphabet" is a set of letters, arranged in a particular order, and used in writing

From the blog written by Prof Zuke,

Japanese EFL teachers refer to each letter in the alphabet as "an alphabet," which is a mistake. A is not an alphabet. B is not an alphabet. They are the first letter, the second letter in the modern English alphabet, respectively.

This is good lesson for me.
I sometimes said so.  Alphabet is a set of letters.

Today's new word for me

1. erupt


【自動】
  1. 〔火山から溶岩が〕噴出する
  2. 〔火山が〕噴火する、爆発する〔感情が〕爆発する
  3. 〔戦争が〕勃発する、起こる
  4. 《医》発疹する
  5. 《医》歯が歯茎を切って出てくる
【他動】
  1. 〔溶岩などを〕噴出させる
  2. 〔感情を〕爆発させる。

【語根】
ru(m)p-、 rupt-
【語根の基のラテン語(L.)・ギリシア語(Gk.)】



L.rumpere = to break(破れる)

【関連語彙】
abrupt


突然の   [語源] ab-(=off) = 突然に破れる
abruption



突然の中断
abruptly


不意に
bankrupt


破産する(銀行が破れる)
bankruptcy


破産、(信望などの)失墜
corrupt


腐敗した、堕落した [語源] cor-=con(=wholly) = 全くやぶれた
corruptible


腐敗しやすい、わいろのきく
corruption


腐敗、汚職、堕落、背徳


corruptive


腐敗性の
disrupt


引き裂く、打ち砕く  [語源] dis-(=apart) = 破って分け離す
disruption


分裂、分離、引き裂く事
eruption


噴火、噴出、発疹
eruptive


噴火性の
interrupt


中断する [語源] inter(=between)+rumpo(=break、burst open) = 間に割って入る
interruption


中断、遮断、妨害、中絶
irrupt


侵入(乱入)する、(生態)(個体群が)急激に増加する [語源] L.in+rumpere(=破壊する)
irruption


侵入、突入 [語源] ir(=in)=境界線を破って中に入る
rout1


敗走、完敗、混乱した群集
rout2


(豚などが)(えさなどを)鼻で掘り出す、捜しまわる
route


(森の裂け目)(切り開かれた)道、道筋、進路、航路 [語源] L.rupta(=切り開かれた)
routine


(仕事の道筋)一定した手順、定例、形にはまった
rupture


破裂、決裂、仲違いさせる
<気づき>
routがruptと同じ語源だとは・・・

2011年1月31日月曜日

木村達哉先生講演会詳細

灘高校の紹介
東京大昨年度学合格者103人(昨年度実績150人ぐらい受験した中で)。しかし、近年、不景気により東京大学にこだわらずに関西にとどまるケースが増えてきた。ただ、都市の規模で言うと日本で二番目に大きい都市は横浜。

木村先生の授業について
授業中の飲食オッケーにしている。糖分や水分の補給は認めている。授業中にスクワットや腕立て伏せもさせるから。しかしご飯、せんべい、ガム禁止。勉強に必要なものは「集中力」灘高生の自宅での平均学習時間30分。しかしこの中でいかに集中しているかが重要。ただ、学校に放課後残って2時間ぐらいはやっているかもしれない、とのこと。

英語学習について
英語を勉強するにはまずスタート地点の確認が大事。自分が英語の力が現時点でどれぐらいあるのかを把握する必要性がある。スタート地点もゴール時点も人それぞれであっていい。ネイティブレベルを求める人と、1週間後に海外旅行だから急場しのぎでなんとかしたい人では取り組める学習法も変わってくる。しかし共通して言えるのは「単語を覚える」というのはどのレベルでも必須であるということだ。
昨今「TOEIC」が英語の能力を測る物差しとして取り上げられることが多いが、TOEICで英語のレベルははかることが難しい。TOEICがその人の英語力をはかる物差しになるとは限らない。

英語の「土台」とは?
1)単語・・単語を知らなければ英文を読むのは無理。
中学校1年生の英文。What’s that?  This is a pen. ペンが何なのかを尋ねるのは非現実的。よほど一見してそれがペンであることが分からないペンが存在すれば別であるが。What’s ~? という構文自体は大事であるが、コンテンツが大事。
生活で使えるシチュエーションを考えるなら例えば、
A:「これ何?」
B:「これは新型の冷蔵庫でね・・・(以下説明)」
この方が話が膨らむ。それどころか、自分の生活や身の回りにある物さえ英語で言えない。英語力のない生徒の問題No.1は単語力のなさ。「身の回りの単語を覚える」「覚えながら使う」これ大事。
2)文法・・何らかの試験にパスするなり、スコアを目的にするなら必須。
3)読書・・一年間に何冊本を読めるか。人の話を聞くとか文章を読むとき、読書量の少ない生徒は途中で力つきる。構文分析で終わる生徒は、第一段落の内容ぐらいまでは覚えているが第2段落ぐらいからないようについては忘れてしまい、構造分析ばかりに気がいってしまい、設問を読んだ後にまた本文を読み直さなければならない。
第一段落を読み終わった時点でその後にどんな話がくるのか推測するはずである。こういうことができるようになるのが「読書量」に左右される。「全体」としてどれだけ読めるか、聞けるか、が読書量。

受信力を高めて発進力を高める
Writing        Speaking      Output

Reading       Listening      Input

読めるようにしてから、書かせる。
意味が即時に言えるようにしてから書かせる。
この原則は非常に重要だと思った。また、ライティングに関しては灘高校でも3年生から扱い、1・2年生では徹底的にインプットを与えているようだ。しかし、単語レベルが終わった後でフレーズで丸のまま覚えているので、アウトプット活動につながる可能性が高い。

Input > Output  受信ができるようになって初めて発信できるようになる。
母語に関する常識であるが、外国語学習でも同じ。母語で今まで
言ったことがない文を発信できるのはそれまで膨大な量の
日本語を吸収してきたから。英語でも例文の一部分をかえる英借文で
かなりのことが言えるようになる。

日頃の授業での活動を紹介
 灘高校では一週間に100語覚えさせる。
ユメタンの1セクション100語をまずは音声でクイックレスポンスできるようにさせる。授業外で生徒がどれぐらいやってくるかが鍵だが、やればできる。やらないからできないというのがはっきりしている。(カラオケで非常に複雑な曲を生徒たちは簡単に歌えたりする。これは繰り返しの賜物である意外に何者でもない。とするならばクイックレスポンスも繰り返しが大事である)

旧来の単語の覚え方
日本語の単語と英語の単語を1:1で覚えるやり方ではすぐ忘れてしまう。単語を「絵」として認知して覚えているので読めない。単語を書けなくてもまずはその単語を正しく発音できるようにすること、そして日本語で言われたらそれを即座に英語で言える、この訓練が必要。

月曜日
「読める」レベルに持っていかなければその後その生徒がその単語を
単語100個読むのに2分半しかかからない。
2回目:Quick response 読んで、意味の分からないもの・発音ができないものにレを入れる。知っているものは新たに覚えなくてもいい。弱点をつぶす学習法を生徒に身につけさせることは重要。10分で4回できる。覚えていない=やってないだけ。

火曜日
文・フレーズの確認 一つの単語にフレーズが2つずつ付いているので、1ローテ目は上のフレーズを覚えてこさせる。
生徒のHW:→繰り返しCDを聞いて発音して覚えてくる

水曜日
CD 日本語を聞いて、英語で発音させる Quick Response 100words で5分
単語→フレーズ/文のレベルまで。


リスニングで聞き取れない理由
1)知らない単語がある
「あかさかみつけ」が何なのか、地名なのか人名なのか、日本語でさえ「知らなければ聞き間違え」する。語彙力の強化=聞けて、発音できて、意味が分かる単語を増やす。最悪アクセントはあってれば、発音はOK。子音の学習も大事ではあるが、末尾に母音をおかない単語だけ気をつけていくようにする。

2)練習のときにものまねできるか。照れや頑固でまねできない人はのびない。

3)早口:速さというのは相対的なもの。自分のナチュラルスピードが速まれば、遅く聞こえる。また、音のつながり(子音が二つ並んだときのthは消える、など)

ディクテーションで自分の弱点を洗い出し
速音読で回数をこなす。(正しい発音でできるだけ早く)

学習した文章の一部分をかえて違う文章をたくさん練習する。

受信力を高めれば、発進力は自ずと高まる。(基本文を沢山インプットして、未知語や表現を自分で取り入れていけば、発信力が勝手に高まる)その言語を使って誰かとコミュニケートできなければその言語を使う能力は0であるのと同義である。

言語を「使う」
スピーキング力を高めるには「話すこと」
1日1時間英語アワーを作る。つぶやきも英語。分からない表現が出てきたら日本語をメモる→後で英語で調べる。その場面に戻って英語で発音できるように練習をする。

<感想>
進学校だろうと実業高校だろうと「音読」が必要なことには代わりがない。また使えるようにするには使わせなければいけないが、使わせる前に徹底的にインプットする量を確保する必要がある。単語については音声CDがついているものでないと、この指導ができないと思うので音声CDが各教科書会社、安価または無料でダウンロードできるようにするなど配慮していただきたいと思う。(それがないからアルクとかの教材を使わなければならない、などなんか違う気がするのだが)

2011年1月30日日曜日

初生木村達哉先生

今日はNHK文化センター@栄にて木村達哉先生の講演を聴きに着ました。
わくわくです。また詳細はアップします。

2011年1月28日金曜日

来年度への中期目標(修正ありかもしれないけど)

英語プレゼン大会「1000 English Speakers」
http://techwave.jp/archives/51572641.html

このイベントは非常にいい試みであると思いました。
英語ディベート大会というとどうしても「英語が流暢な子」か「英語に興味がある子」がベースになりますが、この活動を取り入れられれば「伝えたいことがあるけど英語が・・。」という子にとっては伝えたいことがすでにあるのでそれを英語にするにはどうすればいいかというdeliveryの部分の指導になると思うのでより効果が高いと思いました。

(英語ディベートの負担になる部分は「どう考えればいいのか」というcontentsの指導が大きいと思うんですよね・・・。)

  情報系の子供たちはこういうコンテンツのマーケティングとかプレゼンをすればいいし、一般の子達は進路や将来の職業像や夢についてプレゼンを作らせるというのもいいかもしれません。一人一人発表するのはクラス単位でそれはビデオ撮りして、全体発表はクラスの代表にするとか・・・。なんかできないでしょうかね。(優勝者をこの大会に出すぞ~!とかね)

それにしても、トレーニングされているとはいえ、こういう気合の入った大人たちのプレゼンテーションを見て、子供達がなにかインスパイアされたらいいなぁとおもっています。

How cute she is.

Quotes of the Day





"I am so happy to be the first Chinese player to be in a final — I didn't sleep very well last night, my husband Shan Jiang was snoring and I was waking up every hour."
LI NA,
Chinese tennis player, after beating world number one, Caroline Wozniacki, at the Australian Open to become the first Chinese player to reach a Grand Slam final

2011年1月24日月曜日

Youtubeのダウンロード法(2)

お勧めサイト
http://www.keephd.com/

Youtubeで気になった動画のURLを入れてクリックして進めていくと、5つのタイプの動画を選択できます。High Qualityの動画をダウンロードできる点でYoutubefireよりも使い勝手が良いかもしれませんがJavaがインストールされている必要があります。入ってない場合はダイアローグにしたがってJavaアプレットをインストールすれば使えますのでインストールしてください。

ディベートのあり方~効果のある活動のために~

靜哲人先生のブログを読んでたらディベートについて記述がありました。ディベート大会に出てて、「(大人としての自分が)こんな事言ってたら参加してる子供たちはどう言うか分からないけど・・・」と思いつつ自分が考えていたことを結構ずばり言ってもらってる気がします。

(以下引用)ディベートはその目的とルールと、判定基準からして、必然的に、聞き取りにくい日本人英語による屁理屈の早口まくしたて大会になる。(引用終了)


うーん。
今年、何度か目にするチャンスのあった(できなかったが)中川さんのアーギュメントは聞き取りやすかったんですが、それにしても「早口まくし立て大会」は言いえている部分がありますな。立論に時間制限だけでなくて文字制限か語数制限を入れても良いんじゃないですかね。ニュースなら1分間に200語が目安というならば、それ以下というめどがつくわけで、その限られた範囲内でどれだけのことが伝えられるか、提示資料などをつかっていかに口頭での説明を省けるかなど、考えられるかと思うので、そのあたりも再考の価値はあるかと。(そうなると、原稿の提出なども必要になるか。)

まぁ、「ディベートをやりたい」というのは相当現場でも限られている生徒でしかもそれなりに「自信がある生徒」であるわけで、そういう生徒が課外活動でプラスアルファでやるにはもうどれだけ活動してもいいと思う。授業の中でどれだけ取り入れられるかというと、10分間ディベートとか3分間ディベートなどをやらせて授業が成立するなら帯活動として継続的に行えばspeaking力(chattingではなく)が伸びるとは思う。(かなりスモールステップを積まないといけないが)

あとよくよく考えると、普通の生徒でなくて、スーパーな生徒のみが参加するディベート大会なら早口まくし立て大会でもいいのかもしれない。ただ、普通の英語教員である自分はちょっとついていけないんでしょうが・・・。しかしそれとディベートという活動とは本質的に違う気がします。「討論をする」という活動をやらなくていい、というのと「早口まくし立て大会」を推進すべきだというのは同じ意味ではないと、自分の中ではそういう結論に至りました。


http://cherryshusband.blogspot.com/2010/06/blog-post_26.html

「English Teachers」

そんなに聞き取りにくくないし、内容も考えさせられます。
http://www.youtube.com/watch?v=2O0E0emU85w&feature=player_embedded

facebookファンページ
http://www.facebook.com/englishteachersseries

2011年1月23日日曜日

DATA01続報

秋かぁ・・・だいぶ先だなぁ。
しかしバッテリーが弱ってるのは分かるがデータカードさしてモバイルできんぐらい電力消費が激しい・・・。

以下引用

一方のWiMAXの方は、事業者の変更はできない。このような事業者が限定されているWiMAX端末は逆に珍しい。ニーズは少ないと思うが、白ロムWiMAX端末として使えないのはちょっと残念だ。
ちなみにドライバ・ユーティリティともに、現時点ではWindowsパソコンのみの対応となっている。今秋にはMac OS Xにも対応する予定だ。(引用終了)
ソース
http://k-tai.impress.co.jp/docs/review/20100722_380403.html

手っ取り早くYoutube→DVD!という方は・・・

Free Video 2 DVDというソフトを使えばほぼ直感的にISOファイル作成→焼付けまでいけます。
1.Youtubefireを使ってダウンロード(形式はFLVで良いです。編集をする場合はwmvで落として、ムービーメーカーで編集→書き出しの作業をします)。


2.Free Video 2 DVDでファイルを読み込んで、あとは手順に従って焼くだけです。
かなり直感的に、考えずにできるインターフェース
「参照」をクリックして追加したいファイルを指定します。

「出力フォルダ」はデスクトップで良いと思います。ライブラリしたい人は任意のフォルダにどうぞ。

プリセット値は最大出力サイズがDVDに収まればできるだけ高画質のほうがいいんじゃないでしょうか。当然、画質と焼きあがる速度は反比例します。
(多分)

で、DVD作成ボタンを押せばいいんですね。簡単です。ファイルが出来上がればFree DVD Video Burnerという付属ソフトが立ち上がるのでDVDを入れて焼いてください。


ただ、トランジションとか凝ったことをしたければ、ムービーメーカーでファイルをいじってからこちらのソフトに入れることになると思います。

ムービーメーカーの使い方は

今回の材料です
video


windows ムービーメーカーの使い方

ムービーメーカー(window標準)にせよ、i Movie(mac標準)にせよ、仕事の手順はほぼ同じ。まぁ、多少「無料でできるレベル」が違うんですが・・・。前置きはさておき。

今回の課題は「無料でYoutubeから入手したファイルを編集して一本のムービーにする」です。

作業手順

  1. 動画ファイル(クリップ)の読み込み。
  2. そのクリップをタイムラインに配列。
  3. 編集(効果、文字の追加、部分カットなど)
  4. 動画として書き出す(DVDに焼付けまで、かな)

ざっと、こんな感じでしょう。

では手順を追ってやっていきたいと思います。

1.まず、動画ファイルの入手→変換です。
youtubeから動画ファイルをダウンロードする方法はYoutubefireを使うんですが、このキーワードで「ピピン!」と来ない人は下記を参照してください。

FVLからmp4への変換on Mac



ただ、ここでダウンロードできる形式はFVL形式なので、ムービーメーカーで編集するには対応するファイル形式に変換する必要があります。ただ、youtubefireはwindowsムービーメーカーの対応駅式であるwmvに変換してくれますのであんまり考えなくても良いですね。




ちなみに、アドレスのwatch?v=以降をコピー&ペーストして変換形式を.wmvにしてConvertを押せばOKです。




必要なファイルがそろったら作業開始です。

まずファイルの読み込みです。左のペインに「ムービー作業」の項があり、そこから「ビデオの読み込み」をクリックして、デスクトップなりマイドキュメントにある自分が用意したファイルをクリックして読み込みます。(意外に動作が軽いことに感動)






読み込みが終わったら編集です。って、クリップをつなげるだけなら、並べるだけですけどね。

特殊効果で必要なのは前後のタイトル&エンドロール、あとはクリップとクリップをつなぐトランジション(フェイドアウトとか、ああいうやつですね)を指定すれば作業の半分は終了です。

スタートにはタイトルをつけたいですから、「ツール」の中のタイトルおよびクレジットをクリックして、図の作業画面を呼び出します。
あとはクリックして指示通りにすればタイトルとエンドロールはつけられます。
(細かい作業は割愛)













あと、トランジションの指定はタイムライン(ファイルをドラッグした画面下の部分)で指定することができます。



左の星印を右クリックして下のダイアログを出します。




「ビデオ特殊効果」をクリックします。








追加したい効果を追加します。





効果についてはいろいろ遊んでみて覚えてください。意外に簡単ですね。
で、出来上がったものをそのまま保存・・・とは行きません。

これを指定の形式に書き出して終了となります。
と、ここで問題が発生。ウィンドウズムービーメーカーではDVDに焼けないんですねー。wmvファイルを作成してしまいます。ISOファイルという形にしなければDVDに焼いてDVDプレーヤーで読み込めません。 ムービーメーカーの使い方、ということなので、ムービーメーカーではここまではできる、という話ということで、別の項でyoutube→DVDの流れを説明します(ごめんなさい!)

英語の教え方研究会

急遽(というか、前々から行くつもりでいたが踏ん切りがつかなかっただけ。)、部活終了後に恵那農業高校で行われた「英語の教え方研究会」に参加してきた。40分遅れでの到着で名古屋外国語大学3年生のSさんの模擬授業を見損ね、質疑応答から参加。ほかの参加者の質疑応答からどんな授業だったかが読み取れるのも、面白いところだった。

S君の授業展開を見ると音読を中心とした授業展開で、最終的なゴールを「生徒に要約を英語で書かせる」ところにもってきていた。「英語で授業」の新指導要領ではこれもひとつのゴール設定として必要だなと思いつつ、まだ読解重視・表現軽視の指導をしている自分には大いに反省点になった。

Input > Outputであるので、Inputの絶対量は保障しなければいけない。ただ、InputがIntakeに転換する活動、また運用できるようにGrammarの育成を心がける、これにはやはり何らかの形で生徒に「英語を使う」機会を保証しなければならない。ただ、後述の西脇先生が言われていた「空読み」=意味を考えずにただ音読する、意味とのリンキングのない音読がInputになってもIntakeにつながりやすい活動かそうでないかというと、分類は難しいところだと思う。音読は回数を重ねて発話に使用される筋肉を鍛えるためには必要で、意味を考えながら英語を再生するのはかなり考えながらやらねばならないため、短時間に回数をこなすトレーニング的なことができない。そのための音読、またIntakeにつながる意味と絡めた音読、ここを「使い分けする」必要がありそうだ。

音読活動の後にディクテーション、そして英文要約と続けていく。英文要約の前にディクテーションをさせるのは賛成。できれば、ディクテーションだけでなく音読筆写も必要だと思う。ディクテーション活動として与える英文の量、書き取らせる対象(文>文(最初の単語と単語数表示)チャンク>数字・単語とタスクレベルを調整する、観点や指導段階によって使い分けをすることも大事だとその後の議論で話がまとまった。

「英語の授業のゴールは何なのか」この問いについて、どうお答えになるだろうか。自分の答えが「単語を覚えること」だったときもあり、それぞれの学校現場、生徒の実態によって変わると思うが、「中学校レベルの構文を自由時座に操り、話を理解し、英語で要約できる」、これに尽きるのではないかと思う。関係代名詞の二重限定を使う必要もないし、相関接続詞なんていう文法項目名を覚える必要もない。要は「それを使って表現できるか否か」であると思う。そのゴールを再び明らかにして、新年度を迎えたいと改めて考えさせられた。

休憩を挟んで西脇幸太先生(恵那農業高校)の実践、「バックワードデザインを意識した授業」についてご提案があった。非常に興味深い話であった。バックワードデザイン、つまりゴールから逆算して毎時間の活動を当てはめていく考え方だ。Life Hackの考え方でも非常に大切な考え方であると思う。

(以下言い訳タイムなので飛ばしてください) ただ、教科書を使って授業をしていると「え~、Open yourt textbook to page15.」と毎回言っていると自分の思考もフォーワードデザイン(いや、将来を見越してではないな、今のことか近視眼的にしか考えていないんだな)になってしまう。言葉として発してるだけでそういう思考になるはずもないのだが常に先を見越して、またはゴールから逆算して考える思考、これに必要なのは自分の指導観であり、ぶれない軸だと思う。あとは、シラバス。シラバスをどれだけ綿密に作れるか、これって大事なんだけど、春休みってそんな時間もない。いや、次年度のことを考えにくくしているんだよね~。転勤の恐怖と学年配当とか・・・。4月1日から怒涛のようにはじめていくんだから。うーん、いいわけだな。でも、次年度の配当がもし1年生ならバックワードデザイン・3年間を見通した指導に質を転換して射掛ければな、と真剣に考えているところ。20代、講師として過した為、その年その年が勝負で長期的視野に立って仕事をしなかったことが習慣化している。そろそろそれは変えるべきだ・・・。(言い訳タイム終了)

DVDによる授業研究では西脇先生の3年目研修での研究授業を元に授業研究・質疑応答を行った。最終目標を「ジェフへの、あなたなりのアドバイスを(英語で)書きなさい」という課題に設定して音読活動、ぐるぐるチェック、筆写と展開し、最後のタスクに入る。書いたもののチェックとかも大変だとは思うが、次期指導要領ではその部分も課題になってくると思われる。そうなると仕事全体の配分も考えていかなければいけないなという考えが頭をよぎる。

いずれにしても、このような機会を毎月作っている鷲見先生・西脇先生には頭が下がる。
次回は自分が高山で発表があるので参加できないと思うが、また参加できたらと思う。

2011年1月19日水曜日

FVLからmp4への変換on Mac

タイトルの内容について質問が電話できたので説明します(おそくなってすいません)

mac上でFLVからmp4へ変換するにはいくつかの作業をしなければいけません。

1)落としたいyoutube上のファイルを探し、urlの
www.youtube.com(以下省略)この後にfireと入れる。

例)http://www.youtube.com/watch?v=-6d3QuaMPg0
http://www.youtubefire.com/watch?v=-6d3QuaMPg0

2)その後はTUBEFIRE 変換ダウンロード下のmp4 (高画質版にしなくても大丈夫です)をクリックします。

3)[変換開始クリック]をクリック *時間帯によっては順番待ちがあります*
4)ダウンロードを始めるをクリック
5)規約に同意してダウンロードをする]をクリック。
6)[PC]にダウンロードする]をクリック(「PCじゃなくてMacだ!」という人もここは辛抱してクリックしてください(笑

7)ダウンロード終了後にi-Tunesにでも放り込んでください。

以上。

テスト

ニュース記事をポップアップ辞書を使って掲載するためのテスト。
http://www.popjisyo.com/WebHint/AddHint.aspx?d=1&e=iso-8859-1&r=j&s=0&du=http%253a%252f%252fwww.m-w.com%252fcgi-bin%252fdictionary%253fbook%253dDictionary%2526va%253d&u=http%253a%252f%252fonline.wsj.com%252farticle%252fSB10001424052748703791904576075450692538030.html