2015年5月17日日曜日

憲法学者達反対(2)

「――安倍政権は、ズバリ、今後どこに向かって行くのでしょうか。自衛隊志願者が激減、「徴兵制」復活という声も聞かれるようになりました。」

これは現実的にあり得るのかな、と。景気動向で自衛隊志願者が増減する(待遇がいい民間企業への就職が容易な好景気では自衛隊志願者が減ります。)さらに過去は「戦争はしない(これは今も建前上そうなのですが)」のが前提でしたので訓練や災害救助など過酷ではあるものの死線をくぐるようなことは基本的にないので選択肢のうちにあったでしょう。しかし現下の法整備ではその保証もなく、志願者がどう変動していくか立証できなくてもプロバビリティをアピールできればリンクは繋がりそうです。

・駆けつけ警護が認められる
・志願者減る
・部分的徴兵制or米のような優遇策を導入

最終的なヴァリューをどこに持っていくか、ですね。韓国徴兵制のような場合、貴重な20代の数年を軍隊で過ごす、ということが日本人にどれだけ想像できるのか。どれぐらいその数年間が貴重なものなのか。自由のありがたみをどれだけアピールできるか。

でもこれって大事なことだと思うんですが。

ちなみに米志願兵ってかなりひどい状況で

[反戦翻訳団] アメリカ軍の新兵勧誘の実態より一部を紹介
http://plaza.rakuten.co.jp/worlddreams2005/diary/200412220000/

http://blog.livedoor.jp/awtbrigade/archives/10965089.html

軍人の一団:貧しく公民権のない軍人がイラクでの米軍の最前線に。
アルジャジーラネットのジェームズ・グーダー 2003年9月1日
http://www.jca.apc.org/~p-news/IRQ/greencardsoldiers.htm

このあたり、他国ことを知って自国の将来を考える、英語ディベートのメリットの真骨頂が出てる気がするんですが。はてさて、高校生のみなさんはどう考えるでしょうかね〜。ここまでリンクを伸ばす必要はないでしょうが、今回の安保法制の強化がここまで状況が厳しくなる状況も考えられます。志願者数の推移は白書で探せそうです。湾岸戦争あたりの増減に注目してみようかな、と思っています。僕は今日これから長野にいいくのでその作業はまた時間があるときにするかもしれませんが。