2015年7月15日水曜日

PKOじゃないけど、参考になりそうな自衛艦のリスク

ウィキペディア「自衛隊イラク派遣」より

死者・負傷者[編集]
社民党の照屋寛徳議員が国会において、インド洋やイラクなどへの派遣任務に就いた自衛官の中に、自殺等による死者が多数に上っている点を問題視して、質問を行なったのに対して、延べ約1万9700人の自衛隊員のうち、16人が在職中に自殺していたことが、政府が閣議決定した2007年11月13日の答弁書で明らかにされている。在職中の死亡者は計35人で、内訳は海自20人、陸自14人、空自1人とし、そのうち自殺者は、海自が8人、陸自が7人、空自が1人で、それ以外は病死が、計7人、事故死・死因不明が、計12人となっている[27]。だが、2万人近い自衛官が一度に派遣されて、そして一度に戻った上で直後に16人が自殺したというわけではなく、それぞれ数十人あるいは数百人ごとに代わる代わる交代して任務を行っている。この答弁書が作成されるまでの間に、派遣任務という因子以外にも数多くの因子が付加されてしまっている。その為、派遣任務が即自殺に繋がったわけではないが、海上自衛隊だけを取って見ても厚生労働省が発表した10万人当たりの自殺者数よりも多く自殺者が出てしまっている。今後、自衛隊内における精神面のカウンセリング体制の整備が求められている。
イラク特措法に基づき派遣された隊員のうち在職中に死亡した自衛隊員数(2007年10月末現在)
陸上自衛隊 14人(うち自殺7人、病死1人、死因が事故又は不明6人)
海上自衛隊 20人(うち自殺8人、病死6人、死因が事故又は不明6人)
航空自衛隊 1人(うち自殺1人)
2007年11月13日防衛省発表
2014年4月16日現在の自衛隊イラク派遣後の自殺者合計が28名と放送される[28]。内訳は陸自20名、空自8名。[29]
イラク派遣の自衛隊の負傷者は21名。[30]  

答弁書については
http://www.ikenkoukoku.jp/iken8/ugoki/ugoki_new_kiji_7.htm
および
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b168182.htm

を参照。自殺者については
2014年4月16日19時30分NHK総合放送クローズアップ現代~イラク派遣10年の真実
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3485_all.html

からなのか?ただ、この自殺案件については誤報訂正機構からもいろいろ出てる
のでデータの裏取りはちゃんとして使うべきかと思います。
http://gohoo.org/15062501/

ただ、危険な任務であることは間違いないですし、
現状でもリスクはあったわけで、
そのリスクが現状維持なのか原則を緩和すれば自衛隊員が攻撃されるリスクが
軽減するかどうかは議論の俎上に上がるのではないか、と思いますが。