2015年7月6日月曜日

クロッシング ウォー・・・

クロッシング・ウォー 決断の瞬間(とき) (2014)


昨晩は妻と二人で遅めの誕生日ディナーをしました。
多治見市にあるリソレッタというイタリアンレストランでした。
Tボーンステーキやモッツァレラチーズのピザを食べて大満足
でした。

その時店のモニターで流れていたのが表題の映画。
Wowwowシネマだったので後でタイトルを調べました。

アフガニスタンPKOに参加したドイツ兵小隊の話でした。
例のISAFの話です。おそらく、いろいろなチームでも、
この話は準備しておられるかと思います。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-06-04/2015060401_01_1.html


映画ですし、ノンフィクションではないので事実ではない
のだと思いますが、ISAFの結果は皆様もご存知の通りなのですが、
できればPKO論議が本格化する前でも、この全国大会が終わってから
でもいいのでこの映画食みて欲しいなぁ、と思うのです。

理由は、、、そうですね。
ディベートはゲームです。英語ディベートは英語での議論の能力を
引き上げるために行う活動の一つです。ですから「実情」を踏まえつつも
机上の空論であったり、勝とうとするあまりに言いすぎちゃうことも
あると思うのですが、議論を聞いてて気になるのは「時間と資金を与えれば
実戦投入できる」という議論です。裏付けがない反論(または議論)
なのでどの程度採用するかジャッジ次第なのですが、ディベートの試合
とは別に、ちょっと問題かなぁ、と思うのです。実際、自衛隊の皆さんは
この日本国土だったり、日本国民の安心や安全を守るために日夜訓練されてる
わけですがそれは専守防衛であって本国を守るためというモチベーションの
元に働いておられるわけで、国会が決議した海外での武力行使が本当に
時間や資金をかけて訓練すれば可能なのだろうか?という疑問が常に
ここの1、2ヶ月頭を離れないのです。

大会や試合で勝たねばならぬためには強弁することも必要でしょうし、
相手の議論を切り崩して持論をわずかにでも残しそこをアピールして
肯定側は勝つ必要があるのもわかってはいるのですが、なーんだかなぁ・・・
という疑問というかモヤモヤだけがグルグル回ってる所にこの映画を
見たので余計に「もや」っと感が増幅した次第です。